mit dem Paukenwirbel

ベビースターラーメンでつくった駄菓子パック

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駄菓子屋の店頭を意識して、5つの味を小袋に詰め合わせた品。

・甘酢いか味……数十本がボトルに入って1本ずつ提供されていたあの味。クセになる酸味が食欲をそそる。普通のベビースターだと粉砕された身を食べているようだ。串に刺されたいかの舌触りを再現するならば、ドデカイラーメンでもよかった気がする。

・ラムネ味……5種類の中で一番やばいと思われる一品。封を切ると独特の香り。間違いなくラムネ。中身はちょっと太めのめんで、青く着色されてヤバさを増している。口にすると、すうどん?のような、味がついていないベビースターの麺にラムネの味がついたような、なんとも言えぬ味、悪くはない気がする。でも見た目で引く人は多いだろうなあ……

・ブタメン……カップラーメンの形態で提供されていた味。数あるベビースターのとんこつ味でも草分け的存在だが、こってりしたドデカイラーメンのとんこつ味が氾濫する今となってはとてもあっさりで食べやすい。余計な捻りがない分。プレーンな味わいだ。

・ソースカツ味…薄くのばしたすり身にパン粉を付けて揚げた、あの駄菓子の味。カレー風味が何だか懐かしいが、やんちゃ坊主のような刺激の強さはなくて、むしろお行儀のよい坊ちゃんのような、上品な仕上がり。それでも、食べ終えると口の中にじんわりとカレーの余韻が残って、駄菓子らしさはしっかり表現している。

・チキン味……おなじみの味。駄菓子屋でよく見かけたのは、ベイちゃんではなく「初代キャラクター」のほうだ。そして、あえて中が見える旧パッケージにしてきたところもまたにくい。ベイちゃんの登場は、品質保持のためにアルミ蒸着フィルムを使用するようになって、中身が見えなくなったのと軌を一にするものでもあった。

ベビースタードデカイラーメン 厳選素材とんこつ味

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サークルKサンクスとファミリーマートの合併を記念して発売された、両系列限定商品。
封を切ると、濃厚なとんこつとごまの香りが鼻をつく。
とんこつラーメン味はいくつもあれど、この香りの強さは例が少ない。
反面、口にするとそれほどしつこくなく、控えめですらある。
とんこつ味は粉によって味付けされていて手が汚れるのが常だったが、これも控えめ。
いつもとは違う!と唸らされた。